デコポン

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デコポンのこと

デコポン 柑橘の王様

高い糖度と適度な酸味、食べやすさから、”柑橘の王様”と呼ばれるデコポン

デコが愛らしい、熊本で生まれたデコポンは、ジューシーで素晴らしい風味持った柑橘類です。

ポンカンと清見をかけあわせてつくった品種で、「皮が剥きやすく食べやすい」上に「適度な酸味」と「高糖度」。
柑橘のおいしさを支える要素がそれぞれにハイレベル。

ゆえにいつしか「柑橘の王様」とも呼ばれるようになった、ギフトなどにも喜ばれる柑橘です。


高い栄養価で栄養補給にも最適なデコポン

デコポンは別名『ベリーフルーツ※』とも呼ばれ、ポコッとでっぱった“デコ”とポンッと張った お腹が特徴的です。

愛らしい形状ばかりでなく、デコポンは栄養価が高く、成人1日分のビタミンCがデコポン2個に含まれており、ジュースにして美味しくて栄養価も高い、ママや赤ちゃんの栄養補給に最適な体にやさしい果物でもあるのです。

※ベリー(belly)とは英語でお腹(子宮、胎内)のことです。


デコポンの名前の由来

デコポンは、1972年に長崎県で誕生しました。現在の南島原市にある、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所カンキツ研究口之津拠点(当時の農林水産省果樹試験場口之津支場)で、清見と中野3号ポンカンを交配・育成し開発された品種です。

当初は奇形な果実が多く、外観が悪かったために品種としては認められませんでしたが、見た目の悪さとは裏腹に著しく食味が良いことに着目した熊本県が栽培を始め、「不知火(しらぬい)」として品種登録、次第に各地に普及しました。

名前の由来は、「デベソ」ではなく「おでこ」のデコです。


樹上での熟成

通常、花が咲いて収穫までの日数は250日前後ですが、私たちの不知火は300日以上樹上で熟成させています。


熊本のデコポンの生産量

不知火(デコポン)は全国の主なみかん産地で作られていますが、中でも熊本県不知火地区が有名で特産となっています。

政府がまとめた平成22年産のデコポンを含む不知火の生産量トップは何と言っても熊本県で、全国の30%(10.121.8トン)を作っています。次いで愛媛県、和歌山県となています。